スタッフブログ
2013年8月 8日 木曜日
浮わりと生きませう!
今、浮世絵にはまっているという友達に誘われて、美術館へ..。
浮世絵展は、9月8日まで三期にわたって丸の内三菱一号館美術館で開催されています。
その建物は明治に建てられたものでとても情緒があり美術館にぴったりです。
今回の第Ⅱ期は、葛飾北斎の冨嶽三十六景や、安藤広重の東海道五十三次を中心としたもの...。
「浮世絵ねー!?」と思いつつ見始めましたが、人物画や風景画など色使いがシンプルで、
とても繊細で日本人ならではの技術だなーと思いました。
疲れたら-、中庭を眺めながらの休憩も良いです。
友達に、「なんで浮世絵にはまったの?」って聞いてみました。
すると、たまたま浮世絵師であり版画家の小林清親を題材にした小説、「東京新大橋雨中図」がとてもおもしろかったのだそうです。
へえーすごいな。
おすすめの小説、今度読んでみようかなと思いつつ家路に着きました。
シノ
浮世絵展は、9月8日まで三期にわたって丸の内三菱一号館美術館で開催されています。
その建物は明治に建てられたものでとても情緒があり美術館にぴったりです。
今回の第Ⅱ期は、葛飾北斎の冨嶽三十六景や、安藤広重の東海道五十三次を中心としたもの...。
「浮世絵ねー!?」と思いつつ見始めましたが、人物画や風景画など色使いがシンプルで、
とても繊細で日本人ならではの技術だなーと思いました。
疲れたら-、中庭を眺めながらの休憩も良いです。
友達に、「なんで浮世絵にはまったの?」って聞いてみました。
すると、たまたま浮世絵師であり版画家の小林清親を題材にした小説、「東京新大橋雨中図」がとてもおもしろかったのだそうです。
へえーすごいな。
おすすめの小説、今度読んでみようかなと思いつつ家路に着きました。
シノ
投稿者 宮永会計事務所 スタッフ